ねむねむ

○軒並みに晴れ
○冬でも暖かいので咲いていた花、自宅の庭より

○グラボの進化は凄まじい
言葉通り『革命』と表しても言葉に違いはないかも
初めて使ったグラボは PowerVRシリーズ1で、PowerVR専用バーシャロンを遊び倒すことのみしか有効利用できなかった
その次はGeForce256(第1世代型)で、当時としては描画専用チップに革命をもたらした印象だった(遠い目)
今ではありとあらゆるゲームに3D描画が使われ、そこそこの性能のグラボが必要になっている
・55nmプロセスのハイエンドGPU「GeForce GTX 295/285」の性能を探る
http://ascii.jp/elem/000/000/213/213650/
比較対象のRadeon HD 4870 X2 が微妙に見えてしかたないほどの性能を持つ最新鋭GeForce
・ふと思い出したこと
SLIは3D描画を必要とするプログラム側(ゲーム側)でマルチGPUに対応してないと、SLI構成にしても使えるGPUは1個だけだった記憶が・・・
CrossFireはSLIと違って、32x32ピクセルごとに分けた白と黒のチェス盤のように負荷分散を標準でやってくれるとは覚えてるが・・・