後悔

○曇りのち晴れ
昔のアルバイトの後輩とメッセンジャーで会話した
アルバイトしていた職場の現状は腐り果て、目も当てられない状況らしい
(職員さんもバイトの人も)
テコ入れで直せるとかいう次元ではなく、どこから手を付けられるか分からないほど重症
何か手を打っても手遅れだったらしく、グダグタ感がひしひしと伝わってきた
組織として成り立っているのがおかしいほどで、現在進行形で過去に築いた信頼を失墜させ続けているらしい
後輩育成が十分にできなかったという自分たちの世代の不甲斐無さを後悔してならないとです